STYLE RISE

・執事
取れたはいいが、席は5人席。
基本4人で動くことが多いのですが、声を掛けられる人はいます。
で、人海戦術…が、最初に当った人は全滅になってしまいました。
でも綾化嬢が行けるということで、なんとか人数確保。
暖炉の前の8人席に、5人で座りました。

メニューがまた新しいのになってて、今はケーキのセットが2つでした。
今回選んでみたのは「ナポレオン」。名前がすごいです（苦笑）
…オレはなぜかいつもチョコケーキ食ってる気がするけど、まあいいか。
紅茶は、なんでか飲んだことのないオリジナルブレンドでいってみました。
個人的に、砂糖1杯入れてちょうどいい感じでしたね。
ケーキは…ど真ん中に刺さってる、この透明な板は飴でしょうか？
フォークで突いて硬かったので、飴のようです。
しかも意外とデカイ。厚さは少なく見積もっても2mmか？
さて、どう攻略したものか。

………………
…………………………ガリッ

かじりました。
口の中でガリガリいってます。甘いです。
紅茶の苦さがちょうどいいよ？
てかね、説明されなかったんですよ。
ケーキの説明はされたけど、飴の事はノータッチ。
かじるときに、ちょっと遠目にいた執事さんたちの存在が恐怖でした。

…所詮、庶民ですからっ
でもその後に出てきた、ボジョレー・ヌーボーのシャーベットは美味でした。
めっさ「ワイン！」って感じでアルコール強かったけどね。
シャーベットだけでもボジョレー体験できて、面白かったです。

あ、今回担当してくれた執事さん。
朝比奈さんと、もう一人は竹松がひっそりと「右京さん、右京さん…」言ってました（笑）
が、名前が思い出せない…orzごめんなさい。
朝比奈さんは、途中でお屋敷の森に落下したUFOを探しに行きました。
キャトルミューテーションされずに戻ってきていることを祈ります（笑）

あいかわらず、どこに行ってもくだらない話ができるメンバーです。
今日は、暖炉の上にいたサンタの人形からか、サンタクロースの話がありました。
元はいろんな色のサンタがいた、とか。
黒いサンタは悪い子をさらってく、とか。
いや違う、内蔵置いてくんだ、とか。
なんだか雰囲気に相応しくない会話だなー（汗）

今回惜しかったのは、執事さんからお祝いしてもらえなかったことかな。
姉さんの誕生日当日ではありましたが、ポイントが足らず。
来年にまた、行けるといいね。

・キリストンカフェ（誕生日会＆クリスマスパーティ）
池袋で綾化嬢とお別れし、一路北海道の待つ渋谷へ。
どんなに急いでも20分くらい掛かってしまうだよ（苦笑）

目的地は、教会モチーフのお店でした。
ボックス席で、変なテンションになっていた気がします。
執事ですでに何か盛り上がってたしねー…

コース料理を終えて、デザートを待ってる間にプレゼント交換の準備しました。
何の迷いもなくオレに白紙を差し出した姉さんに感服。
いつの間にオレの役目になっていたのでしょうか？？
クジを作ってる間にデザートが到着してしまったので、
先に食ってて良いよと言ったのは確かにオレだったのですが、
誰一人気付いていないことが一つ。

オレ「そういえば、『ハッピーバースデー』歌わなくていいの？」
他一同「あ」

そう、料理が出てくる前、みんなでいつ歌うのかと話をしたのです。
満場一致でデザートの時でいいだろうと言ったのを忘れてました。
なので、その場でみんなで歌ってあげました。
姉さんは恥ずかしがってましたけどね（笑）

そうこうしてる内にクジが出来上がり、それぞれ引いていきました。
2～3回ほどオレと姉さんが自分のクジを引いたり、北海道が自分のに当ったりと、相変わらずの自分好きぶりを発揮しつつ決定。
オレは竹松のをもらいました。
現在いつ使うかを検討中。あ、ハンドタオルはすぐにでも使えるか。

店を出て、最後にみんなでプリクラを撮ってから解散。
北海道、アゴへの頭突きはマジで申し訳なかった！！
今度会うのは冬コミでしょうかね。

それはある日の電話のこと。

ウ「兄さん、来週ヒマな日ってある？」
拓「は？なんで？」
ウ「新しい棚を買おうと思ったんだけど、送料が棚より高くてバカからしくなっちゃったんだ」
拓「うん、で？」
ウ「取り置きはするから、受け取りに車で来てくださいって言われた」
拓「はぁ…で、オレに運んでほしい、と」
ウ「うん」

というような内容の結果、行ってきました。
父親がマーチさん使わない日を選んでです。

が、しかし。
竹松宅まで行き、今度はお店へ移動…したまでは良かったのですが、
外からどうみても、シャッターが閉まってる！！

何だかよくわからないけど、やってないんじゃ仕方がない。
なのでとっとと引き返してきてしまいました。
その後、オレの持っていったミスドと、竹松所持のポーションでしばらく雑談。
今度は木曜か？土曜か？と言う話をしてから帰りました。

一応木曜日に仮決定だけど、ステージアさんはあまり乗ってないんだよね…（苦笑）

曲ごとに藤田さん自身の空気が変わっていって、曲の雰囲気で会場が染まっているなって印象を受けました。
個人的には、『水風船』で鳥肌立ちっぱなしで、アンコールの『忘れないで』は軽くトランス状態になったのが一番ですかね。
聞いているのに感覚だけ実感がない感じ。
…上手く説明できないな（汗）

そのせいか、アンケートも妙なテンションで書いたもんだから
「感想」っていうより「手紙」に近い感じになってしまった（苦笑）
でもかえって良かったかもしれない。
冷静な状態で書くと、どうしても儀礼的と言うか難くなるクセがあるから。

あ、差し入れで花束を贈りました。
っても本人はサイン会で忙しかったんで、スタッフの人をウメ子が捕まえてくれました。
事務所の人って事でちょっとしたラッキーに笑ってしまったよ。
ただ、花は預かってもらったけど、メッセージとか入れてなかったんだよね。
オレからってわかんないじゃん！（バカ）
ま、次の課題と言うことにしとこ。

そういえば今日は誰も遅刻しなかったな。
すっかり忘れてたけど、最近じゃ珍しいことだよねー（オイ）
とはいえ、もっとも遅刻できないのは来月の1日か。
ネズミーランドに朝から特攻ですよ！

まずはともの誕生日祝い<alt="拓磨01" />。

本来なら９月に出すべきものだったのですが…ね（汗）
ごめん、とも。せめてものお詫びにリクの拓磨で許してください。
ついでに背景も手抜き過ぎててごめんなさい。

それから次は真冬兄さん<alt="真冬01" />。
『零』の主人公のお兄さんだそうで。
ホラーゲームだから、オレは絶対に出来ません！！（断言）
仕事で知り合ったキングに落書きであげたヤツを写メし忘れたので、
新たに書き直し。
すっげぇ幽霊っぽいのは、ある意味狙ってやった効果です。
こんな塗り初めてやったんで、ちょっと妙な感じしますがね（笑）

さて、またスチル作成に戻るかな！

朝の5時までともと話しまくって、10時くらいまで寝てました。
飯食って、ともを駅まで送ってからもう一眠り。
いや、そうしないと持ちそうな気がしなかったので。

なんせ、14時頃に海老名に行こうと思ったわけですよ。
藤田麻衣子さんのミニライブ！
どんだけ好きなんだか（汗）
でも駅近いしさ。ローソンあるしさ（痛）
相模大野の周辺だと、歩いて行けるトコにローソンないんですよ。
ま、その用事も藤田さん絡みですが…

10月30日のワンマンライブに、結局CLOVERで行く事になりました。
最初は「ともと2人でかなー？」とか思ってたのですが、
連絡してみたら竹松も姉さんも行くと言いました。
…竹松は少し予想してましたけどね。
で、海老名のローソンでチケット取ろうかという目的です。

町田でも良かったんですが、どうせならライブ聞こうかと（笑）
メールの返事待ちもしてたので、1部と2部の両方聞きました。
海老名も初めて行ったけど、ビナウォークって面白そうな場所だね！
時間があったらゆっくり遊んで見たい感じだったけど、今回はもうローソン探しに回しました。
でも結果は…見つからなくて結局町田に行ったオレ（アホ）
無事チケットは取れたし、プリンターのインクも買えたのでいいのですが。

ライブの感想を少し。
今回はバイオリンのデュオもあって、前回より曲に幅があるように感じました。

14時の回
1.あなたが私の頬に触れるとき
2.夜明け前、君と
3.それでいいんだ
4.恋に落ちて
5.忘れないで

1曲目に『あなたが私の頬に触れるとき』がくるとは思いませんでした。
この曲、聞いてるだけでじわ～っとくるんですよ。ある意味反則（笑）
3曲目からバイオリンが入って、『恋に落ちて』はこっちの方がCDで聞いたのに近いなと思いました。
テンポが前の新百合ヶ丘のときよりゆっくりだったので、聞きなれた感じがしました。

16時の回
1.弱虫
2.それでいいんだ
3.水風船
4.恋に落ちて
5.ただいま

ようやく『水風船』が聞けました！
新百合ヶ丘で、2部のときにやってたことを後から知ってちょっと残念だったのですが、今回聞けたのでよかったです。
バイオリンとデュオで、もの凄く感情入ってましたね。
CDより、もっと力強い感じがしました。
CDだと表面は静かだけど奥底で熱い印象だったので、感情の入り具合でこんなに違う物なのかと驚きました。

いろいろ発見が出来た一日で、楽しかったですよ。
こうなると30日がますます楽しみです！

本日の早到着の呪いはオレがやりました。
新宿でプリンターのインク買おうと思って早めに行ったのですが、
置いていなかった上に30分以上早い到着。
おかげで竹松とともが約束の時間を見事にオーバー。
姉さんは仕事帰りというのもあって、開演ギリになりました。
ごめんなさい。

さて、本題の舞台の感想。
今回のはちゃんと最後まで観てたな。寝なかった（オイ）
話がわかりやすかったですね。変に入り組んでなくてよかった。
あとキャラが面白かった。特に百瀬さん（字、あってるかな？）
竹松と姉さんは役者さん目当てみたいだけど、
特に目当て無く行ったオレは話で楽しめました。

で、やっぱり行きましたよ。
前回の日記で書いたとおりの「眼鏡スーツカフェ」に。
竹松に地図を渡したらそりゃもう『意気揚々』って言葉が似合いそうな感じで歩き出しました（笑）
でもさ、その前にやっとくべき事があったんじゃないの？

オレはともかく、姉さんとともには連絡入れとけよ！

と言う訳で、この2人は途中までどこに行くのか知らないままでした。
話しても反応は微妙な感じでしたが（苦笑）

実際行って、最初に驚いたのが『名刺交換』
テーブル担当の秘書さんとやるんですね、これ。
ま、自分らはいわゆる会員カードを使うんですけど。
秘書さんのはちゃんと名刺で（当たり前だ）
そこで起きた、密かにオレが焦ったこと。
席順とはいえ、どうしてオレがトップバッターで交換せにゃならんかったのでしょうか。
オレの目の前にはある意味、一番慣れてる姉さんが座ってるのにっ
秘書さんの立ち位置から、右側手前にいたオレが最初になりました。
そこから反時計回りで交換完了。
もうこの時点で、オレは帰ってもいいという気になりました。
隣に座っていた竹松は、それはそれは嬉しそうに周りを眺めていましたよ。
しきりに「眼鏡とスーツ、良くない？」と聞かれましたが、
所詮オレにとっては「好きでも嫌いでもない」ものなので…ね。
竹松が満足したのなら、それで十分だと思います。
オレの事は気にしなくていいからっ！

その後、電車の無くなる姉さんとはそのままお別れ。
3人でロッテリアで晩御飯しました。
電車のなくなったともはオレの家に泊まりに来て、朝の5時まで喋り倒していました。
なんだっけ。創作ゲームとか分家本の話で盛り上がってたな…
危険ですな、この2人は（笑）

彼女からの電話はいつも唐突です。
それは今に始まった事ではありません。
過去の事例を挙げれば数知らず。

寂しかったんだと着歴を4回残し、
『G』に特攻されたと荒い息で訴えられ、
「大変な事態が…」と言う理由を聞けば魚の骨がのどに刺さった…等々

例に漏れず、今回もまた個人的にはどーでもいい話。

「…あい、なんですかい？」
『（ゼーハー×2）兄さんっ！（ゼーハー×2）％＄＝～＃！！☆○×△□っ！！』（←聞き取れない／マジ）
「…落ち着け」
『（急に冷静に）あのね。眼鏡スーツカフェが出来た！』
「………………
　…………………………はぁ？」
『だから、眼鏡スーツカフェが…』
数十秒熱く語られる。
「…で？」
『うん。（14日に皆で）行きたいから地図を印刷してくれないかな…』
「お前、自分でなんとかしようと思わんの？」
『したよー。携帯で見ようとしたらほとんど映らなくて…』
「ネカフェは？」
『行ったけど印刷が高くてやめた』
「いくら？」
『1枚50円』
「確かにちょっと考えるな（苦笑）
　…って、"書き写す"ってのは考えなかったのか！？」
『………………あ』
「お前の両手はマンガ描く以外の使い道はないのかっ！？」
『ごごごごめん。よく考えたら確かにっ（汗）しかも写メって手もあったっ』
「お前はー…（呆）で、何て検索かければいいの？今調べっから」
『眼鏡スーツカフェで』
「うわっさむー」
『言わないでよー』
「だってオレ、眼鏡萌えでもスーツ萌えでもないから…」
検索終了＆ページジャンプ
「店名も寒いな。"ラブオール"ですか」
『だから言わないでってばー』
「これの地図を持ってきゃいいのね？」
『お願いします。兄さん、愛をありがとう（喜）』
「…なんだろう。今どんどん冷えてるんですけど、オレの心」
『えぇ！？』
「昨日のルキアス（GLⅥ）と、今日の小太郎（翡翠の雫）でとても盛り上がってたのに。なんでだろう」
『ひどいよー』
「ま、当日には白くて生暖かい眼差しを送ってあげるよ」
『たぶん皆から送られそうな気がする…』

以上、ほぼ忠実な再現トークでした。

ウメ子よ。
頼むから曜日感覚と時間感覚を身に付けてくれっ

闘技場制覇してないし、最強武器もほとんど逃したし…
ってか、ウェンディとホフマンはフラグ失敗してるし。

一番思ったことはⅤから新しくなったシステムが、
Ⅵでちゃんと機能してたこと。かなりやりやすかったです。
ストーリーも個人的には楽しめました。
Ⅴより話が短く感じたのはちょっとずつやってたからですかね？
でも2周目へのとっつきやすさはⅣやⅤより断然上です。

そして今回の一番のヒットはルキアス！
あのツンツン坊やにはかなりやられました。
初っ端出てきて、反抗心剥き出しな姿に
「あ、こいつ好きかも」
と思ったのも束の間。
やー、イベント進むたびに意地っ張りなので楽しくてしょうがない（笑）
最後の休暇でちょっと照れられて落ちて、
パートナー選択で喜ばれたのがトドメでした。

最近この手のキャラに相当弱くなってます。
『負けず嫌いなチビッコ（見た目含む）』
多少の誤差はあるのですが、大きく分けてコレかな、と。
そう言いながら、創作ゲームの担当キャラは可愛げのない28歳ですが（苦笑）
基本的に雑食なのには変わりないですよ。自分は。