本日の早到着の呪いはオレがやりました。
新宿でプリンターのインク買おうと思って早めに行ったのですが、
置いていなかった上に30分以上早い到着。
おかげで竹松とともが約束の時間を見事にオーバー。
姉さんは仕事帰りというのもあって、開演ギリになりました。
ごめんなさい。
さて、本題の舞台の感想。
今回のはちゃんと最後まで観てたな。寝なかった(オイ)
話がわかりやすかったですね。変に入り組んでなくてよかった。
あとキャラが面白かった。特に百瀬さん(字、あってるかな?)
竹松と姉さんは役者さん目当てみたいだけど、
特に目当て無く行ったオレは話で楽しめました。
で、やっぱり行きましたよ。
前回の日記で書いたとおりの「眼鏡スーツカフェ」に。
竹松に地図を渡したらそりゃもう『意気揚々』って言葉が似合いそうな感じで歩き出しました(笑)
でもさ、その前にやっとくべき事があったんじゃないの?
オレはともかく、姉さんとともには連絡入れとけよ!と言う訳で、この2人は途中までどこに行くのか知らないままでした。
話しても反応は微妙な感じでしたが(苦笑)
実際行って、最初に驚いたのが『名刺交換』
テーブル担当の秘書さんとやるんですね、これ。
ま、自分らはいわゆる会員カードを使うんですけど。
秘書さんのはちゃんと名刺で(当たり前だ)
そこで起きた、密かにオレが焦ったこと。
席順とはいえ、どうしてオレがトップバッターで交換せにゃならんかったのでしょうか。
オレの目の前にはある意味、一番慣れてる姉さんが座ってるのにっ
秘書さんの立ち位置から、右側手前にいたオレが最初になりました。
そこから反時計回りで交換完了。
もうこの時点で、オレは帰ってもいいという気になりました。
隣に座っていた竹松は、それはそれは嬉しそうに周りを眺めていましたよ。
しきりに「眼鏡とスーツ、良くない?」と聞かれましたが、
所詮オレにとっては「好きでも嫌いでもない」ものなので…ね。
竹松が満足したのなら、それで十分だと思います。
オレの事は気にしなくていいからっ!
その後、電車の無くなる姉さんとはそのままお別れ。
3人でロッテリアで晩御飯しました。
電車のなくなったともはオレの家に泊まりに来て、朝の5時まで喋り倒していました。
なんだっけ。創作ゲームとか分家本の話で盛り上がってたな…
危険ですな、この2人は(笑)
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