こんばんは。葉波拓巳です。
一昨日から泊まりに来ているアサノ嬢。
最後の手段を使っての原稿作成をしております(笑)
その横でオレはゲームのプログラミングをしていました。
おかげでゲームの方は第2段階が近付きました(…よね?)
で、アサノはどうなってるかというと…
……壊れました(爆)
実は昨日の夜から手伝うのかな?と思っていたのですが、
いかんせん「ペン入れが終わんない…」というので(汗)
仕方がないのとイベントで疲れていたので、先に寝てしまいました。
で、翌日。
疲れたのか、いつの間にか寝ていたアサノの鼾に「やっぱ疲れてんじゃん」と思いつつ起床。
前日の夜に「まだ大丈夫ー」とか言ってやがったのですがね。
飯食って、さて作業をやるのかと思えばまだ半分眠そうなアサノ。
気がつけば寝てましたね~
17時前後くらいまでかな?
仕方がないのでオレはプログラミングの続き。終わらせました!
夜になっちゃったけど、とりあえずこれでゲームは次の作業に移れます。
夜になって、晩ご飯のあと、アサノのトーン買出しにお付き合い。
店が8時に閉店なのですが、結構ギリで入店ですよ?(笑)
他のドアがシャッターで閉まっていくのを見て飛び込む客2人!
いや、恥ずかしかった…これからもお世話になる店なのに…
それから帰って、作業再開。
ここからはトーン地獄が展開となりました。
アサノの周囲にはトーンの魔法陣が描かれ、オレにはトーン指示が回され…
えー…なんだかすごい原稿になっていくんですけど??
もうこの状況にピッタリなセリフが。
「濃い…限りなく濃い。」ホントにそう思いました。てか、現在進行形で!
こんなんでマジに大丈夫なのかよ!?
しかも今夜もオレの家に泊まるそうです。
明日はオレ仕事でいないのにねぇ?
ま、どうなろうともオレには関係ねぇ話ですさ(邪笑)
明日の夕方まで、1人ででもがんばってくださいね、アサノさん♪
さて、オレの稼働時間は3時までですかね。
それ以上やるとホントに仕事に支障が出そうですからね。
どうなるかはアサノの報告待ちといたします(笑)
PR