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日々の思ったことや起こったことをまとめたり…でもきっと大半はオタトーク(痛) 2006.5.1start
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日付に要注意!!
2008.04.01
オトメイトより好評発売中の、大人気和風恋愛AVG『緋色の欠片』がついにアニメ化決定!!
キャラクターデザインを担当したカズキヨネ氏によって新たに書下ろされたアニメオリジナルのキャラクターも交え、美しくも悲しい玉依姫にまつわる古の物語が、今再び綴られる。
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つづきはこちら▼
…なんてなったら面白いだろうなぁ~と。
ともに送ったメールの一部抜粋をしてみました。
はい、ウソです。今日はエイプリルフールですから(笑)
ともが上手く驚いてくれたんで大成功でした♪
ちなみに、もとのよりも少し文章を付け足してありますがね。
最初にネタバレしちゃったら面白くないしー(コラ)
でも、遙かで上手いことやってくれたんで、緋色もやってくんないかなぁっていうのは本音。
ちなみに、その後のともとのメールの間で「まずはOVAから~」とか「いっそ映画化!」なんて話までいきました。
ホントにやってくれたら絶対観に行くよ。うん。
声優さんは豪華な方だし、やってやれなかないと思うけどな~
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積みゲーその1クリア!
2008.03.01
積みゲーになっていた『幕末恋華・花柳剣士伝』。
ようやくクリアしました。
CGが1枚携帯サイトと連動らしいですが、バンクユーザーにはどうしようもないのでとりあえず諦めます。
それ以外のCGとプレイバックが全部埋まったから、できるコトは全部やったよ!
以下、ネタバレありの感想文です。
つづきはこちら▼
基本的に一般の乙女ゲーほど甘さはないし、普通に攻略対象が死んだりしますが、
これもまた「幕末恋華」ゆえと言えるかもしれません。
甘さよりも時代背景が彩る熱さが魅力だと思います。
特に今回はキャラによって勢力の視点が変わるので、
また面白い事をやってくれたなと思いました。
クリア順序はあまり考えずにやってしまったので、一部ネタバレ状態でのプレイになってしまいました(笑)
順序は以下の通り。
辰巳→中村→鹿取→陸奥→三木→富山→相馬→大石→咲彦→庵
全体をやってみて、少なくともオススメの順序は
中村→辰巳→陸奥
は外せないと思いました。ネタバレ順序を考えるとこれは確実かなと。
他は、あまり順序関係なく好きにやって問題ない感じです。
次に前作データの引継ぎで出来る「カップリング設定」。
あれ、利点と言えるものは少ないです。
ルートとカップリングによっては、プレイバックやCGが回収できなかったりするんで…(汗)
どのルートでどのCPが一番いいかは人によりけりな上、攻略キャラ10人にCP設定が10種なので、全部調べる気もないですがね。
ただ、個人的にこれは良かったかなと思うものは以下のCPですね。
咲彦/斉藤、相馬/土方、三木/永倉、大石/藤堂、鹿取/才谷
このうち、大石と鹿取はプレイバックは回収不能になりますが、シナリオ的にはちょっと楽しかったです。
さて、各キャラの感想…といきたいのですが、個別でやるとかなり面倒(オイ)
ざっくりと一言感想でいきます!
・辰巳
適当に進めたて2周目にして個別ルートになったのが彼でした。
放蕩無頼のがさつな男。
一時的に真面目路線が入るのですが…すっごい違和感が!!(爆)
個人的に、ですがね。
ラストスチルに色々驚かされもしたな、こいつには。
赤ん坊いるのは「新選組」でもあったからいいよ。
まさか混浴シーンだとは思わんかった(汗)
最後のセリフには倫ちゃん怒って当然だよ(笑)
・中村半次郎
なんでかすごい気になって次に狙いをつけました。
結果……
ツボでした!
久しぶりにもの凄くツボに来た人でしたね。
大人の男らしい落ち着きとか、さりげない優しさとかがよかった。
最後まで武士道を貫いてくれた所も高ポイントです。
ラストが熱かったなー。
でも絵的に華がないからか、性格が掴みにくいからか、
とにかくマイナー方向にいつつあるような…?
・鹿取菊千代
美人さんだよねー。というのはある意味当たり前かもしれない。
ところどころに入るお笑い的部分にかわいいなぁと思ったり。
でもちゃんと男らしいトコがあって、「彼」の結論がすごい気になりました。
ま、アレはもう地だから仕方ないよね。
それでも「菊千代」としての夢も見つかって、よかったなと思ったラストでした。
・陸奥陽之助
最初はなんとも鼻持ちならん奴だと思っておりました。
常に上から目線でいやがってコイツは…と。
でもテーマイベントとか見てくと、実は意外と可愛い奴でした。
人付き合いの不器用な奴は、理解できてくると面白いですね。
甘え下手というか、
個人的にイベント「下の下」はすごい笑えた。倫ちゃん最高!
・三木三郎
こういう気弱キャラってあまり好きではないのですが…
期待も何もせずに、結構消化的にやっていたんですね。
序盤は三木のすれ違いっぷりを楽しく見てましたよ。
「あーあー、バカだねぇ~」みたいに(酷)
油小路辺りからしっかりしだして「お?」って思いだして、
ラストにある意味誰よりも甘いスチルで驚きました。
幸せそうで何よりです。はい。
・富山弥兵衛
これまた期待してなかった人物。
途中まではほとんどピンと来なかったんですがね。
梅さんの計らいで洋装の婚礼衣装を倫ちゃんと二人で着たときは可愛かったけど。
やっぱりラストが一番印象的でした。
弥兵衛さん、壮絶な死に様見せてくれました。
まさかこうなると思ってなかったんで、結構ビビりましたよ。
彼については、もう少し過去の話とか出してもらえたら楽しめたのかなと思いました。
・相馬肇
ファンの人には申し訳ないと思うのだけど…
プレイ後の今でさえも、オレには一等印象の薄い人物です。
うーん、倫ちゃんよりも隊長や副長に熱心だったからかなー?
熱いシーンも確かにあったんだけどね。
いや、それ以前に彼の上唇の影が気になって仕方なか…(強制終了)
・大石鍬次郎
こいつのシナリオって、どうするんだろう?って思ってました。
前作に引き続き、相変わらずキれた奴でした。
こんなのをどうやって好きになるのやら…と進めていったけど、
なかなか凄かったですね。
「好きか嫌いか」というよりは、
大石の執着に倫ちゃんが「捕らわれた」という印象があります。
ところで大石の人気って、イベント中に言った「犯すか殺すか」っつー
セリフのせいなのでしょうか?
・咲彦
いざって時に気弱な彼が、どう強くなっていくのか。
そんな話しかと思っていたのですが、
大暴走路線を突っ走って行きましたね。
斉藤さんに心酔するまでは良かったんだけど、そこから先が…
大丈夫なんだろうかと思いながら見ていました。
自分の暴走振りに気付いたシーンはなかなか初々しくて可愛いものでした。
・庵
倫ちゃんの真相シナリオだと思ったので最後に取っておきました。
内容云々よりも言いたいことが。
クリア状況によってシナリオの一部が分かれるのはやめようよ…
プレイバックに謎の空白が出来たときはわからなくて本気で困った。
その後もう1周してちゃんと埋めたけど。
えっと、彼は年齢ほど大人ではないようです。
というか、過去に縛られすぎてたというか…うーん難しいな。
実のところ、倫ちゃんの出自もあまり明かされてないし。
ココらへんは自分で調べて想像してください的なことなんだろうか?
もうちょっと掘り下げて欲しかったなという感じでした。
以上。
あー、長かった。
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いろいろアップ
2007.10.23
約束した絵と誕生祝を描きました。
どっちもかなり遅れてですが、それなりに頑張ってみました。
つづきはこちら▼
まずは
ともの誕生日祝い<alt="拓磨01" />
。
本来なら9月に出すべきものだったのですが…ね(汗)
ごめん、とも。せめてものお詫びにリクの拓磨で許してください。
ついでに背景も手抜き過ぎててごめんなさい。
それから次は
真冬兄さん<alt="真冬01" />
。
『零』の主人公のお兄さんだそうで。
ホラーゲームだから、オレは絶対に出来ません!!(断言)
仕事で知り合ったキングに落書きであげたヤツを写メし忘れたので、
新たに書き直し。
すっげぇ幽霊っぽいのは、ある意味狙ってやった効果です。
こんな塗り初めてやったんで、ちょっと妙な感じしますがね(笑)
さて、またスチル作成に戻るかな!
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ようやくクリア
2007.09.10
長いこと、ちみちみ進めてたグローランサーⅥが終わりました。
とはいってもまだ1周目。やり残しは多々あります。
「すぐに」とはいきませんが、2周目をやらねばなりませんね(苦笑)
つづきはこちら▼
闘技場制覇してないし、最強武器もほとんど逃したし…
ってか、ウェンディとホフマンはフラグ失敗してるし。
一番思ったことはⅤから新しくなったシステムが、
Ⅵでちゃんと機能してたこと。かなりやりやすかったです。
ストーリーも個人的には楽しめました。
Ⅴより話が短く感じたのはちょっとずつやってたからですかね?
でも2周目へのとっつきやすさはⅣやⅤより断然上です。
そして今回の一番のヒットはルキアス!
あのツンツン坊やにはかなりやられました。
初っ端出てきて、反抗心剥き出しな姿に
「あ、こいつ好きかも」
と思ったのも束の間。
やー、イベント進むたびに意地っ張りなので楽しくてしょうがない(笑)
最後の休暇でちょっと照れられて落ちて、
パートナー選択で喜ばれたのがトドメでした。
最近この手のキャラに相当弱くなってます。
『負けず嫌いなチビッコ(見た目含む)』
多少の誤差はあるのですが、大きく分けてコレかな、と。
そう言いながら、創作ゲームの担当キャラは可愛げのない28歳ですが(苦笑)
基本的に雑食なのには変わりないですよ。自分は。
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回収作戦、本日実行
2007.08.09
本日、仕事終了後に迷わずアキバに特攻してきました。
『翡翠の雫』回収作戦、実行です。
最初は当日に行くかどうか迷ってたのですが…
仕事場がアキバの近くときたら、
そりゃあ当日に行けと言ってるようなもんでしょ!!(誰が!?)
んなワケで、軽く頭オカシイ状態で更に不健康な場所(ヒドい)へ特攻です。
つづきはこちら▼
駅降りて真っ先に向かったのはメディアランド。
さくっと奥に入って、品物を受け取りました。
オレの後にレジに行った女性は、
同じ物を引き取りに来たのだと勝手に確信しています(笑)
次は横断歩道を2つ渡ってソフマップへ。
そこでは衝撃的な事実が待ってました。
通常版じゃ特典付かないなんて
知らなかったんですけど!?
いや、冗談抜きでマジで。
店員さんが間違って限定版を取り出して、それにCD2枚付けてたんです。
で、オレが「通常版なんですけど」って言ったら袋に入れられたのは1枚。
まさかと思って、一度冷静になるために先にメッセサンオーへ。
なにやらキャンペーン中だったらしく、
スタンプカードは貰うわ、くじ引きの抽選券を貰うわでカバンがカオスに。
くじ引きは「コルダ」のポストカードセットを貰いました。
スタンプは『翡翠』1本で8個押されたけど、
どうせなら10個の景品のCD狙います(笑)
あと二つなら、後日にでも緋色のシナリオ集買うか?
さて、ちょっと冷静になったので(ホントか?)、改めてソフマップへ。
手始めに店員さんを捕まえて質問。
回答はあっさりと
「通常版にはメーカー特典のみなんですよ。
限定版なら、両方付くのですが…」
と言われました。
ま、そう言われることくらい予想してましたよ、うん。
しかたないので、ともに電話。
オレ「店舗特典、限定版にしか付かんのだとよ」
とも「マ ジ で !?」
オレ「マジです。
んで、とりあえず店員に聞いてみるけど、限定版に変えて貰う?」
とも「あ、じゃあ出来るならそれで」
…今なら冷静に突っ込める。
どこまで執念の塊ですか、オレ。
実際、ホントに店員さんに交換できるか確認して、
予約キャンセルの形で限定版と交換してもらいました。
がっつり全額取ってくれましたけど、二重で買うよかマシです。はい。
ともと2人で「やられた」感を味わってました。
予約カード入れには店舗特典のこと何も書いてなかったんだよ…
そして何かキレていたのでしょう。
勢いついでにアニメイトでTOSのOVAもゲットしてきましたよ。
カバンの限界なんざ、考えてません!
入れるのに苦労した上に、角が刺さると痛いブツに変化してました(汗)
家に帰れば父親に
「届け物きてたよ」
と言われ、これで本日の確認は全て取れました(笑)
早いうちに通販の手続きを済ませておいたウメ子の分です。
しっかりオレの机の上に置いてありました。
あとは17日に各引き取り手の元に代金と交換で渡せば完了です。
ふふふ、当日はカートにカバンかぁ…
いつもの事だけど(笑)
それ以前に、オレはホントに『翡翠』やる時間が取れるのだろうか…?
むしろこっちが問題かもしれない。
閉じる▲
明日はついに
2007.08.08
待ってましたよ!
『翡翠の雫』発売日!!
明日の帰りはカバン重いこと決定です。
つづきはこちら▼
明日の仕事場は幸いにもアキバの近く!!(喜)
しかも終了時間が18時なら、時間の心配なく回収が出来ますよ。
…つか、メディアランドもメッセサンオーも20時で閉まるのはキツイって。
特典CD欲しさにアキバにて上の2店舗含めた3箇所で予約してますからね。
内2つはオレ用。限定版と通常版で(笑)
残り1つはともの分。
ついでに家にはウメ子の分の通販が届いてることでしょう。
行ったついでにTOSのOVAも買ってこようかと思っているのですが…
ぶっちゃけ『翡翠』の回収が終わってから考えた方がよさそうですな。
カバンには限度というモノが存在していることを忘れてはいけません。
あー、明日の帰りは口元ニヤけないようにだけは気をつけないとなー
ところで違う話。
なぜか何も更新した記憶のない今月5日のアクセス数が2桁行ってました。
一体なぜっ!?本気でわからないのですが???
だからって、何か問題があったかって言うと、そうじゃないのですがね。
うーん、なんだったんだろう…
閉じる▲
特典のために
2007.07.11
緋色の欠片2「翡翠の雫」の特典の多さにやられました。
仕方ないので、CLOVERのメンバー全員を巻き込んでの購入作戦を展開。
所詮メーカーの掌の上でゴロゴロと転がされてますよ。
ていうか、「1」の守護者出るって時点でかなり商売上手だろっ
つづきはこちら▼
七夕に全員で集まったので、みんなで相談。
その前にともには特典の多さの衝撃を伝えるべくメールしてたのですがね。
ホントにあれは衝撃としか言いようがなかったです。
9店舗とかって…
あ・り・え・ね・え・っ!(焦)
いやマジで、ホント勘弁して下さいとか思いました。
で、結局メンバーで分担して購入する作戦に出ました。
内訳は以下の通り。
竹松ウメ子:アリスネット
葉波とも:ソフマップ
聖鏡水:アニメイト
葉波拓巳:メディアランド&メッセサンオー
何ゆえオレが2店舗か?
カンタンです。
真弘先輩様のためですからっ!(←大バカ)
多少の出費はたいした痛手に感じなくなってる辺り、
自分でもちょっと末期入ってる気がします。
でも聞きたいんですよ!
あの、いかにもバカっぽそうなタイトルが呼んでいるんですよ!!(帰ってこーい…)
ま、そんなワケで秋葉原の3店舗を徘徊して予約した後、
ウメ子の通販予約も完了。
あとは発売日を待つのみです。
姉さんが自分で買ってくれているので、
ウメ子とともは夏コミで代金と引き換えという形でよろしく。
たぶん発売日に金額書いたメールを飛ばすと思うので。
さーて、その前に積みゲーを出来るだけ片付けて置かないとな!
がんばろ。
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たまにはお祝いを
2007.02.20
ゲームやりながらで描いてみました。
個人宛てで描いたのですが、せっかくなので出してみます。
「イラスト」がPCからしか見れないことに今頃気付いたので(汗)
今回から日記本文にもイラストリンク付けていきます。
誕生祝ルーク<alt="アビス11">
『緋色』回収(笑)
2007.02.16
待ってましたよ、『緋色の欠片~あの空の下で~』!
仕事帰りに微妙にニヤニヤしながら買ってきました。
発売日の翌日ですけどね…
ついでなんで絵も描いてみたり。
久しぶりに真弘先輩描いたらなかなか似なくてちょっと焦った(苦笑)
発売記念と時期ものってコトで、カラー絵置いときます。
つづきはこちら▼
発売日前日の朝にウメ子から予約を頼まれたのは驚きましたが、
さすが渋谷のアニメイト。閉店時間も予約カードも余裕でした(笑)
でもって今日は残業1時間15分しっかりやってから、
秋葉原のメッセサンオーに駆け込み(実際には早歩きだったけど/苦笑)、
自分の分を受け取ってから駅に直行。
更に山手で渋谷に向かい、アニメイトでウメ子の分を確保。
ついでに原稿用紙も買ってきました。
帰ってから原稿の残数を数えたら11枚…アビスも描けなかったよ!
しかし、買ったはいいけどまだ開けられません。
なぜなら貸す予定の『ひめひび』が終わってないから。
あとちょっとで終わるので、来週中には真弘先輩だけでも見れる…か?
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予約ついでの…
2007.01.19
緋色の予約をしにアキバに行ってきました。
なんか今の仕事場になってから、アキバの使用回数が格段に上がってる気がします。
…というか、確実に。
つづきはこちら▼
例によって予約特典に惹かれての予約です。
今回はCDがなかったのですが…絵に負けたさ!
真弘先輩!!
もーただのバカですね。
そのついでというか、前から気になってた『ひめひび』を買ってしまいました。
いや、ある意味買う気でお金もって行きましたっ(汗)
「特典が付いてたら~…」なんて程度で行くと、だいたいあるんですよね。
バッチリ特典つきで買ってきました。
まだ『水の旋律2』も『グローランサーⅤ』も途中なのに、どうすんだか。
仕方がないのでまだ『ひめひび』だけ未開封です。
平日は『水の旋律2』、休日は『グローランサーⅤ』で切り替えてやる事に。
RPGは付っきりでないと進まないしね!
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