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STYLE RISE

日々の思ったことや起こったことをまとめたり…でもきっと大半はオタトーク(痛) 2006.5.1start

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炎舞録

13日夜。薄桜鬼の舞台を観てきました。
基本、オレは2次物の舞台って観ないんですが、
ド嵌りした姉さんがチケット取るってことで便乗しました(笑)

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とりあえず、オレは原作(ゲーム)と舞台を切り離す頭を持つべきだと痛感しました。
展開速くて途中で「え?え??」ってなってる自分がいるという(苦笑)
ゲームと別物だと割り切って思い返せば、結構楽しめてた気がします。
たぶんゲームやってから時間経ってるせいで、
『理想の薄桜鬼』があるのも差を感じた原因なのかもしれないけど。

一番観たかった殺陣はやっぱ楽しかったです。
ちゃんと一撃が重く観えたので個人的にすごく見ごたえがありました!
時代劇見て育った人間なんで、チャンバラ大好きです(笑)
原田さんの槍とか、不知火の銃とか、天霧さんの無手もかっこよかった!

あ、殺陣のシーンでの話しですが。
動いてれば見えて当然っちゃ当然なんですが、
斎藤さんの生足に目が行ってしまいました。すみません。
いや、黒い着物から見える生足は見ちゃうだろ!?

あとは平助と不知火がとても思っていた通りの平助と不知火でよかったです。
「うんうん、こういうキャラだよね!」って作りをしてくれてて嬉しかったなぁ。
そういえば、帰ってからパンフ見てて平助の役者さんの名前に見覚えがあるなぁ…って思ったのですが、キバの音也だったんだね。
名前見て、略歴見て、写真見て、しばらく考えてから「あぁ!」ってなった(笑)

それと、ストーリーの始まりが綱道さんと会う辺りからだったんで、黎明録が楽しみになってきました。

…あれ?
なんか舞台の感想になってない気がするな(汗)
まあいいか。概ね楽しめたということで。

誘ってくれた姉さん、ありがとうでした!
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