STYLE RISE

当日の出発時間である8時に完成した今回の新刊は、
羅刹もビックリなくらいに真っ白なコピー本でした。
コンセプトは間違いなく「かわいそうな風間様の本」です。

沖田×千鶴スペースなのに、新刊がまさかの風間様本ですいませんでした。
沖千の本を期待していらした方にはホントどんなドッキリ企画だよ？って感じでしたよね。
でも結構お手にとってくださる方がいて嬉しかったです。
時間がなかったせいで、死装束にも見える白い着物着てたり、羅刹じゃないのにデフォルト羅刹化している人がいたりと、あれこれツッコミどころ満載な本ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

あ、一応まだあるのでスパークに持ち込みと自家通販対応します。
通販の詳細は追ってオフラインにてお知らせしますので、ご興味がありましたらよろしくお願い致します。

次はスパークが2週間切りました。
SSLかストラバでハロウィンネタをちらっと描きたいなーとか思っていたりしますが、どうなるかはまた直前のお知らせになりそうです。
薫本は冬に出す方向で、ネームの書き直しをする予定です。
それとは別に新刊も頑張りたいと思います。
…コミケで燃え尽き症候群になるフラグを自分で立てた気がする；

一応目覚ましを4時半くらいでセットして、5時くらいには頑張って起きました。
準備が必要なんですよね、コスやるにはさ！

ということで、自宅で早朝から髪の毛いじりをしてました。
寝る前にちょこっとセットはしていたのですが、まぁ寝たら崩れるわけで。
結局ほとんど最初からやり直しにはしたものの、30分かそこらで決められたのは上出来だと思います。
珍しく朝ごはんに、前の晩御飯の残りを探し出して食べるだけの時間もあってビックリ。
いつもは何も食べる余裕がないんですけどね…

で、余裕ぶっこいて飯食ったせいでちょっと電車間に合うの！？状態になりかけるオレ。
いや、実際にはどうやらオレが一番乗りで待ち合わせ場所に到着できたのですが。あ、正確には同時刻くらいにともと合流しました。
次に姉さん＆あーやんが合流。この時点で宅配の受け取りと着替えのため、ウメ子を待つともをその場に残して3人で先に行くことにしました。

前回よりは早く入ったので、大丈夫かな？と思っていたのですが、やっぱまだ甘かったみたいです。
スペースまで行って、先にいらしたお隣さんに挨拶をし、荷物を受け取り、あーやんに設営を任せ（オイ）て姉さんと更衣室へ。更衣室の入室時間もギリってたので、一般入場の放送を更衣室で聞くことになりました。

着替え終わって、どうにかスペースに戻った姉さんとオレがみたのは、軽く列の出来てる自スペと、そこでテンパるあーやんでした。
その瞬間、オレも軽くテンパりました。

「早くこの列どうにかしないといけない…」

おかげで後ろのスペースのサークルさんにご挨拶を忘れましたorz
おまけに椅子をお邪魔させてしまっていたり…多大なるご迷惑をおかけしました。本当にすみませんでした!!

そもそもに、新刊全部を会場搬入にしたのが間違いでした。今回は予算が途中でなくなっちゃったから失敗したけど、次からは絶対全搬入しないって決めました。
あとキャリー入れる場所の確保もちゃんと考えなきゃダメだって思い知りました。
ホントに今回のはスペース運営を見直すきっかけだったと言えます。自分的に。

で、お待たせしてしまったあーやんはここでお買い物へと旅立たれました。
残されたウチのスペースですが、薄桜鬼スペースで二人で一人の探偵が売り子を交代しました（笑）

何故ここで特撮コス合わせになったのか…
前回の冬コミで、姉さんがフィリップのコスをしたのがきっかけです。
「やっぱり相方ほしいなー」との一言に「じゃあ夏に付き合おうか？」と。
そんなワケで翔太郎をやってみました。

場所が場所だけに、周りの反応はどうだろうか？と思いはしたのですが、意外と気付いて話しかけてくれる方が多くて嬉しかったです。
やっぱりフィリップは特徴的なせいか、姉さんが声かけられる率が高かったように思います。
で、オレのも気付いて「二人いる！」って反応ｗ
なんか楽しかったですね～
あーやんが亜樹子やったら、オレは全力でなんでやねんスリッパを食らっても良かったんだがなぁ（笑）
そして姉さんはいちいちオレの格好に反応しすぎですよ。
去年の着物着たときもそうだったけどさ。
着替え終わってさっさと帽子被ろうとしたら「まだ待って！」とか、
スペースで持参の水筒持ってたらそれすらも「似合う！」とか…
いや、まぁ喜んでくれたのは嬉しいんですけどね。
…照れるだろーが（笑）

と、そんなことをしながら最初から最後まで立ちっぱなしで14時くらいまでほとんどスペースにいました。
…おかしいな。当初の予定では最初だけいて、あとはオレも買い物に行くつもりだったのに。宝の地図も作ってたのに…orz
外に出たのが知り合いへのご挨拶と搬出用の伝票＆次回申込セットの購入だけだったなんて！
よく考えたら、13時くらいまで結構人がいた気がします。
途中で遊びにきてくれたウメ子とともが、それぞれ「混んでるね」と言って行くくらい、薄桜鬼のあたりは人がいたと思います。
人の多さと夏の熱気で、スケブを受ける余裕もなくなってしまいました。
お声かけ下さった方々には、本当に申し訳ありませんでした。
冬はきっともう少し元気だと思いますので、よろしければまた聞いてみてやってください！
結局そのまま14時前くらいからちょっとずつ撤収準備に取り掛かり、自宅搬出分でまさかの会計待ちを食らう羽目になりました。
なんかね、会計がすごい混んでたんですよ。もっと会計の人増やしてもいい気がしたよ、ゆうぱっく…

そこから走らずに競歩の勢いで更衣室にギリギリで入り、5分とかからず着替えて退出。
たぶんこの時更衣室にいた人たちの中で、入室と退室が一番早かったと思うよ！
アフターのためにゆりかもめを使おうかと思ったら、まさかの入場規制にビックリです。
急遽タクシーを使うことに。
なんか、本当に「頑張った自分へのご褒美」でした、あれは。
電車待ってたら空腹で死んでたかもしれない。

今回のアフターはオレが熱望しての大江戸温泉物語。
早めに撤収していたウメ子とともにさっさと合流したのですが、実はその30分後に夜料金で安くなると言う話に少し心惹かれました（笑）
着替えのレンタル浴衣を持って、とりあえず汗を流そうを風呂へ！
軽めに疲れを取ったところで、空腹の限界値で気持ち悪かったのでみんなで食事に。
ウメ子とともにはお待たせしました。としかいえない。
それぞれ好きなものを適当に頼んでくるのはいつもの方式。
ただ、本当に好き放題頼んだので、少しばかり多かったかもしれない（苦笑）
珍しく自分で頼んだブルコギ丼、あれ絶対サンプルより多く盛ってたと思う。終盤あたりちょっと辛くなった…
それでも全部食べきったけどな！
そのあとは仮眠をしたり、ちょっと遊んだり、デザート食べたり。
電車と翌日の心配があるウメ子とともは先に帰り、残った3人でもう一風呂入ってから終了しました。

そういえば、完全なる終電で帰宅したのはこれが初めて。
一人でぼんやりゆりかもめに乗って豊洲から乗り継ぎ乗り継ぎ帰り着いたのでした。

夏の戦利品は、3日目にも参加したウメ子に頼んだ1冊と、後日DVDを引き取りに池袋に行ったついでに書店で買った数冊のみ。
…いいんだ。今月のオンリーでいっぱい買ってやるんだ！！

そんな夏の思い出でした。

次回の課題
・新刊の全搬入は絶対しない
・コスをやるなら、集合は7時か7時半

よし、もう忘れないぞ！

引越し→入稿→仕事の連続死亡フラグをどうにか潜り抜け、オタ的にいろいろ枯れそうになってました。ついでにゲーマーの禁断症状も発生。

「もうなんでもいいからゲームやりたい」
「なんかパーッと遊びたい」

ほぼ半月以上まったくゲーム触ってなかったですからね。
原稿始まる前までは、ちょいちょいなにかしらやって誤魔化してたんですが…
5日に届いたストラバは、問答無用で開けてプレイしてたのはいうまでもないです（現在進行形/笑）
それでも、どうにも収まらなくていつものメンバーにメール。

「お買い物とカラオケと飲みに誰か付き合って！！」

そんなわけで急遽、コミケ当日2日前にもかかわらず、ともと姉さんと3人で遊ぶことにしました。
ちなみに「補充企画」とは、単に枯れそうだったオタ的な何かを補充する…というような感じで適当に名づけてみました（笑）

とりあえず、遊びの待ち合わせに遅刻するのが最近常習になってきています。
13時半に姉さんと新宿で合流のはずが20分遅れ。
そして14時に合流の予定だったともが先に着く不思議。
ひとまず遅刻した事は素直に謝っておきました。

ひとしきり喫茶店でおしゃべりしてから、本題のお買い物へ出発。
コミケ用の服…というか、姉さんとやるコス合わせ用の服を買いにユニクロへ。
ユニクロ侮れんな。全部揃うとか面白かったよ。
姉さんと資料を見比べながら、あれこれ探して揃えました。

そこから今度はカラオケへ。
最近パセラが定番になってきてるな。曲数多いので、不便はないですがね。
ソファに座ったらまたおしゃべり状態になってしまいました。
まぁ、しゃべって発散してる部分もあるんでいいんです。
もそもそと持ってきてたストラバ見てもらったり、
バカップルモードのアホさと恭介への萌えを無駄に熱く主張していたオレ。
今思い返したら壊れてた気がする。たぶん今も壊れてるかもしれないけど…orz
いつまでもしゃべってるわけにもいかないので、それぞれ思う様歌いました。
姉さんのリクで初っ端からライオンと十六夜涙でかっ飛ばしたのは頑張ったと思う！

カラオケを終え、飲みの前に電気屋へ。
コスでちょっとだけヘアアイロン使いたかったので物色しに行きました。
思ってたより安いことと、使い勝手のいいサイズに見当をつけ、翌日に美容室で相談しようということで、ただの冷やかしで終了（笑）
でもここで買わなくてよかったと翌日思うわけです。

さて、どこで飲むかという話しになったのですが（常に無計画/苦笑）、
電気屋に行く途中で見かけた「THE LOCKUP」に久しぶりに行くことにしました。
監獄居酒屋なんですが、店内イベントが結構怖い（笑）
久しぶりな上に新宿店は初めてだったんで、どうなるかなー？と思ったんですが、いやぁビックリした。
個室の仕切りが妙に中途半端な高さなんですが、その上を怪物が這って来たのは予想外。
ふと視線を上げたらなんか動いてるとか考えないからっ
注意はほとんど個室の扉に向いてたしっ
最後にはその扉をバーーンッて開けられたんですけどね。
なんでうちらの個室だよ！？向かい側にもあるじゃん！！？
と、理不尽な文句付けてしまいました。
おかげさまで、3人とも変な汗かいてしまいましたよ。
しばらく止まらなかった……
今度はもっと大人数で行きたいものです。
リアクションが面白い人がいると楽しいんだ、あそこはｗ（酷）

そんな軽く酒抜けた状態でしたが、まぁ楽しく終了して帰宅。
その翌日に朝の9時から髪切りに行きました。
馴染みの美容師さんにセットのコツとアイロンの使い方を教えてもらって、あとは「自力でがんばる」宣言（無謀）
帰り途中でドンキを覗いて、電気屋より安くアイロンとついでにドライヤーも購入。
我が家のふる～いドライヤーは最初の引越しでさよならしたんじゃないかと思うんだ…きっと。

手搬入のキャリーの中身をいじりつつ、どうにか準備を終えたのが深夜2時。
そこからどうにも我慢できずにビズログを見てたら3時近くになり、さすがにやばいと寝ました。
たぶん3時半か4時前には…エアコンのタイマー切れる音は聞き覚えがない。

＜つづく＞

今回はせっかくの夏！ということで、悩んだ挙句に再録と新刊の2冊を出すことにしました。
基本的に1イベント1冊の人間なんですが（物理的処理能力の問題で／笑）、再録なら早めにちょっとずつ直しをしていけば大丈夫だよね！ってことで、6月の桜づくしあたりから作業は開始していました。

で、問題は新刊だったりして。
猫耳はいつの時代も萌えの最良アイテムなのでしょうか。
どうしてもやりたかったのですが機会がなく……
夏に受かったらやっちゃおうかなー？とか思ってたら受かってしまったので、コレ幸いとネタは決まりました。
が、しかし、いざ字コンテにしようと思ったらなかなか進まない。
決まってるのが本番シーンのみとかどれだけやりたいんだよ！？と自分を疑いつつ、そこに至るまでの導入に散々っぱら悩むこと1週間。
当初の予定より1週間ずれ込んでます…それでも決まらない。
「小さいネームにしたら？」というともや姉さんのアドバイスに従って、やり方を変えてみたら、なんとなく書けそうな気がしました。
1つ目の小さいネームは、途中まで書いたものの前フリで8ページ。
ここまででさらに3日くらい使ったかな？
「説明が長過ぎる」と、別のを書き出したら半日で終わりましたorz
この時点で、当初の予定より2週間くらいずれてたり。
ついでにその半日で終わったのを見直したら笑う以外に出来ませんでしたよ。
理由は単純。

前フリ4ページから先はずっと本番かよ！！？

いや、ホントにどれだけソレ描きたいの？状態でした。
ちなみにボツった前フリ8ページの方では、他の幹部連中にも猫耳を見られる…というエピソードがあったのですが、メイン内容に対する関連性が薄いという理由から削除しました。
…まぁ、つまりは「本番やるのにはいらないよね」と。

そんなわけで、どうにかネームも切れて作業をガンガンやるぜ！
と、息巻いた矢先に浮上した一家引越しの日にち確定イベント。
え？24日？ちょっと待て、再録〆切り26日だぞ。
ネットの引越し手続きに2週間かかるだと？29日の新刊〆切りに間に合わねーじゃねーか…っ
つか、オレの部屋の荷造りはオレがやらないと、だよ、ね？
そもそもにダン箱くるのが当日の10日前かよ。

たぶんこの引越し準備期間のオレは、家族から見ても相当危険水域だったと思います。
口を開けば
「原稿終わらねぇ～～～～」
「ダン箱積む場所ねぇよぉ～～～～」
「新刊ネカフェ入稿しかない～～～～」
……などなど。
挙句、母上に「言ってくれたら箱詰めするよ？」と言わせてしまいました。
まぁ、見られて困るものは先に詰めたんで、頼めなくもなかったのですが、奥の手は最後まで残しておいて使わないのがオレ流（笑）

結局、箱詰めの総日数は3,4日。
引越し準備前に作業していたノベルティは15日に入稿。
先に終わると踏んだ再録は引越し前に集中作業をして21日に入稿完了。
あとはずっと新刊の下書きに費やしました。

そして迎えた引越し当日。
引越し屋のお兄さんたちはみんな細マッチョでした。
………間違えた。感想はそこじゃねぇか。

部屋の広さを調べたにも関わらず、予想以上にベッドに占拠された自室にビビリつつ、どうにか机とPCだけは使えるようにして作業を再開。
…と思ったのですが、引越し疲れ＆1冊を終了した安心感から、作業が思うように進まなくなってました。

おまけに27日にネットが繋がるということでちょっと気が緩んでいたのかもしれません。…やっぱり落とし穴はありました。
27日になってもなぜか接続できないネット。
翌日、集合ポストを確認したら「回線状況の調査が必要なのでまだ繋がってません」と書かれた紙が……

な　ん　だ　と　！？

接続工事の会社に電話入れたら、早くても29日の昼くらいとか。
いろいろ絶望しました。
しかたなく、当初の予定通りネカフェ入稿かと切り替えはしたのですが、自覚してる以上にショックだったのかもしれません。
29日9時が〆切りだというのに、残り半日くらいでツヤベタ終わってないとかさすがに泣きたくなりました。
入金はしたもののどうにも無理だったので、電話でキャンセルをして別の印刷所へ。
せめてもの救いは、そのあとネットが繋がったことでした。

それでもまだまだ続くネタのような事態。
乗り換えた先の印刷所の締め切りは8月2日。
普通なら「あと4日作業できる！」と喜ぶところです。
が、しかし。
自分、仕事が8月1日からで、しかも泊まりなんですが…？
頑張っても2日ちょいしかないです。
しかもポスターの入稿が31日だったりして（笑）
気力ゲージの回復は出来ていないものの、もう後に退けなくなったせいで、半ばヤケになりながらトーン本気貼りしていました。はい、バカです。
結局8月1日の明け方に作業完了して、昼過ぎに入金と入稿をしてから仕事に向かいました。
仕事中は「奥付ちゃんと全部書いたっけ？」とか「書類不備してないよね？」とかとにかく心配でした。
印刷所から「入稿確認しました」とメールが来たときには、心底安心しました。
これで大急ぎでやらなきゃいけないことは、ひとまず全部終わった！と。

他の準備も、まだ残ってはいたのですが…ね。

＜つづく＞

＞muiki様
新刊の感想ありがとうございます！
いろいろテンコ盛り本でしたが、萌えていただけてなによりです＾＾
ウチの沖田さんは「面白そう」と思えば何でもやる気がします（笑）
『水濡厳禁』はお察しの通り、まだ沖田→千鶴な状態です。
「こっちはこんなに気になるのに…っ」的な焦れ焦れした感じもいいかなぁと思って描きました。両想いになったら、おそらく他の幹部は気軽に千鶴ちゃんを巡察に連れて行けなくなると思います。あとが怖いので（笑）
今後も妄想垂れ流しな本を頑張って描いていきたいと思います！

＞14日7時半頃にコメントくださった方
お心遣いありがとうございます！
体力が資本なので体は休めつつ、次の原稿を考えたいと思います＾＾

今回の新刊委託は、下記の３店舗になります。

とらのあな様
追想録・猫遊戯：予約不可になっています。

リブレット様
追想録・猫遊戯：現在予約受付中。

K-BOOKS様
追想録：14日より販売開始。
猫遊戯：15日より販売開始。

＜新刊＞
【追想録】薄桜鬼/沖田×千鶴再録本/A5/P86/オフセット/1000円
【猫遊戯】薄桜鬼/沖田×千鶴/B5/P28/オフセット/R-18/500円/ノベルティ有
【穏やかな刻/『境界線』様委託品】薄桜鬼/土方・沖田・山崎・風間×千鶴/A5/400円

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＜既刊＞
*薄桜鬼*
【誓いの花】沖田×千鶴/B5/P20/オフセット/400円
【トクベツの証】沖田×千鶴/B5/P20/オフセット/R-18/400円/残部極少（再録本に収録）
【二人だけの秘密】薫×千鶴/B5/P28/オフセット/R-18/500円/残部極少

*緋色シリーズ*
【未来につなぐ１ピース】真弘×珠紀/A5/P60/オフセット/700円
【かくして、きみは】陸メイン。オリキャラあり/A5/20P/コピー/200円
【こいころり】真弘メイン。オリキャラあり/B5/P32/コピー/200円
【追憶の願い】拓磨メイン。オリキャラあり/B5/P40/オフセット/600円

*創作ゲーム*
【Night Fell Story】オリジナル創作ゲーム/CD-ROM+設定本/300円

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では、当日お会いできるのを楽しみにしてます！

夏コミ新刊その2

『猫遊戯』B5/P28/R-18/500円
沖田×千鶴

一言で言うなら猫耳しっぽきょぬー本（オイ）
猫神さんの一方的な求愛で、猫になる呪い（まじない）をかけられた千鶴。
呪いの即時効果で猫耳としっぽが生えました！
ついでになんの効果か（たぶん猫神の趣味／笑）で巨乳化もしてます。
状況のおもしろさに悪ノリした沖田さんが、千鶴ちゃんにいろいろと試してみる…

と。こんな感じです。
たぶん今までで一等女性向けから遠ざかったシロモノになったんじゃないかと…；
まぁ、夏なので。許してください。
描いた本人は、反省はしても後悔はしていません（殴）

この本はイベント時にノベルティで粘着メモ（付箋メモ）をつけます。
数は用意したつもりですが、もしなくなったらすみません。

あとポスターも作ったんですが、そこらへんについてはまた販売物リストに改めて書きますので、少々お待ちくださいませ～